展覧会:各アーティストの展示会場が決定。

AMBIENT KYOTOは、昨年2022年、第一回目として、アンビエントの創始者ブライアン・イーノの展覧会を開 催し大成功を収めました。第二回目となる『AMBIENT KYOTO 2023』は、今年10月6日(金)より京都の特別 な複数の会場を舞台に展覧会とライブ、そして朗読作品の公開が行われます。

◉展覧会:各アーティストの展示会場が決定。 展覧会の各アーティストの展示会場が以下の通り決定しました。 京都新聞ビル地下1階の約1,000平米の広大なスペースには、坂本龍一 + 高谷史郎の作品が展示されます。ま た、昨年2022年、第一回目が開かれた京都中央信用金庫 旧厚生センターには、コーネリアス、バッファロー・ ドータ―、山本精一による作品が展示されます。

[京都新聞ビル地下1階]

・坂本龍一 + 高谷史郎

[京都中央信用金庫 旧厚生センター]

・コーネリアス
・バッファロー・ドーター
・山本精一

「音」が重要なテーマとなる今回のAMBIENT KYOTO、その全展示作品の音響ディレクター/ミックスをZAKが 務めます。作品内容の詳細は、次回のプレスリリース、ウェブサイトおよびSNSなどで随時更新していきます。